my楽。めちゃくちゃ楽しかったから定期的に開催して欲しい。
第1部
♪星のさだめ(『アイーダ』上原咲妃)
曲終わりの小芝居で上原さんのいい声にいい声で応えようとする咲妃さん。
♪ホール・ニュー・ワールド(『アラジン』小林咲妃)
♪美女と野獣(『美女と野獣』堂珍咲妃)
出てきたときにお辞儀する堂珍さんとそれに応えてお辞儀する咲妃さん可愛い。
♪僕こそ音楽(『モーツァルト!』堂珍)
語りかけてくる系の歌い方。ミュージシャンだなって思った。
♪オン・マイ・オウン(『レ・ミゼラブル』咲妃)
中列ドセンでめちゃくちゃ目線をいただいて苦しくなった。
♪闇が広がる(『エリザベート』伊礼小林)
小林トート伊礼ルドルフ。
伊礼ルドルフ、途中で膝から崩れ落ちるところがあって最高だった。
小林さん途中めちゃくちゃ気持ち悪い動きをするところがあって、「その動きは死じゃなくて死神だな」って思った。
♪時が来た(『ジキル&ハイド』上原)
♪君住む街(『マイ・フェア・レディ』小林)
♪トゥナイト(『ウエストサイド物語』伊礼咲妃)
曲終わったらハグしてたんだけど、伊礼さんが背中ポンポンってしててキュンとなった。
♪シーズンズ・オブ・ラブ(『レント』全員)
伊礼さんが咲妃さんとか堂珍さんに「👆(上行きなよ)」ってやってて楽しそうだった。
第2部
♪奪われた光(『キングアーサー』伊礼)
「地獄に連れ去る」って歌詞のとき、親指で首きって👎って仕草するの治安悪くて好き。
♪傷だらけのローラ/西城秀樹(上原)
♪悲しみシャワー(堂珍)
◯久しぶりの再会
伊礼上原堂珍が揃うのは『ヴェローナの二紳士』ぶりらしく、前半のトークは当時の話をしてくれた。
・伊礼さんは堂珍さんの従者の役(金髪リーゼント)
・堂珍さんと上原さんは敵対する役
・日生劇場で全裸になる上原さん
→テントの中で霧矢さんを襲ってるときに堂珍さんが助けにきて、びっくりして前だけ隠してテントから出てくる演出
・非常階段で行われていた上原さんの発声がうるさいと伊礼さんからタレコミ
・「あなたも声デカイよ」って堂珍さんに言われる伊礼さん
・1人ずつ上原さんの発声をマネっ子
・伊礼さんの話を聞いていない堂珍さん
・聖剣エクスカリバーが抜けないメレアガンの話をしている伊礼さんに堂珍さんが一言「剣も人を選んでるんだね」
・曲目リストを見て傷だらけのローラは上原さんだなと思った堂珍さん
・咲妃さんのキャラに興味津々のゲスト3人が、上手側にいる咲妃さんを囲む
伊礼「それ(キャラ)は作ってるの?」
堂珍「僕の見立てではスーパーナチュラリスト」
咲妃「このままです」
・2019年からずっと一緒にいる伊礼上原
・堂珍さんが「2人の出てた北斗の拳観に行きたかった」って言ったら、伊礼さんがヴィ森腰振り付きで一節歌ってくれた。上原さんは「(権利的に)大丈夫なの?」って心配してたけど、伊礼さんは少しだからって笑ってた
・堂珍さん的に上原さんはサウザーっぽい
♪︎東京漂流(『雨が止まない世界なら』咲妃)
中列ドセンだったから最後めちゃくちゃ語りかけてくれてるみたいで泣いた。
♪One Song Glory(『RENT』堂珍)
♪最後のダンス(『エリザベート』伊礼)
ヘドバンしたくなるようなアレンジ。多分セクシー寄りのトートになる。
◯こだわりはありますか?
堂珍:玄米
・食材を少しずつ良いものを使う
伊礼:こだわらないことがこだわり
・若いときは音楽とか魅せ方にこだわりがすごくあった
・こだわりに固執しすぎて気づいたら自分の周りから人がいなくなった時期もあった
・演劇の世界に入ったときは何も分からなかったから一度こだわりを捨てた
・演劇は恩師、だから貢献していきたい
上原:発声
・起きてから3時間後に30分くらいやる
・声出すときのポジションが正しい位置にあるかの確認
・お酒飲んだ翌日とかはやらない
小林:化粧水
咲妃:毎朝のお味噌汁
・生姜を入れる(切り方は色々)
・堂珍さんが生姜の効能を話し出して咲妃さんといい感じになると、ぽうぽう言いながら飛んで邪魔する伊礼さん
・堂珍さんが3曲目を紹介したときの伊礼さん「俺がAngelになりましょうか?」
♪Friend/安全地帯(伊礼)
ペンライト何の色にしようかなって色んな色に変えさせて遊ぶ伊礼さん。
♪My Angel(堂珍)
♪また逢う日まで/尾崎紀世彦(上原)
間奏で袖に向かって「伊礼さん、ありがとうございました!」と言う上原さん
カテコ
・スタオベしたときに伊礼さん真ん中にってゲスト3人でわちゃわちゃしてたけど、普通に幕が下りてきたから危なって笑いながらまた3人でわちゃわちゃしてた
・なにかやりたそうな雰囲気を察して拍手を続ける客vsアナウンス
・再び幕が上がってゲスト3人が肩組んで出てきて、伊礼さんが一言挨拶
・伊礼さんが投げキスしたら、堂珍さん上原さんもマネして投げキスしてくれた(2,3回ずつくらい)
・幕が下りるときまた肩組んで終了