3/11ソワレ
初日に初ジキハイしてきました。
作品名は聞いたことあったし、「時が来た」は色んな俳優さんで何回も聴いたことがあったので楽しみにしてました。公式のあらすじ以外は予備知識無しで、完全に初見の作品は久しぶりだったのでドキドキでした。
1幕終わった時点でこれは好きなタイプの作品だなと思い、終演後には確信した。
石丸ジキル・ハイド
歌うますぎ、圧強すぎ。卒業前に観られて良かった。
笹本ルーシー
こちらも観られて良かった。どん底で働いてるときはNo.1感がすごくて強強な女性なのに、ジキル宅を訪ねたときとか自室にいるときは少女って感じで対比がすごかった。文字がスラスラ読めてる。途中までは普通に暮らしていた?
・♪時が来たがショーストップ並みだった
・れなルーシーの部屋着が真っ白だったときに全てを悟ってしまった
3/18マチネ
柿澤ジキル・ハイド
絶対社交性あっても理事会メンバーズと仲良くやれない。ジキル→ハイドになるときの床芸が最高。
・M1か2、神に訴えてるときの柿澤ジキルめちゃくちゃ喧嘩売ってない?人差し指を高く突き上げてるの
→石丸ジキルは十字切ってた
・上川アターソン「僕にすら会おうとしない」、桜井エマにマウント?
・上川アターソンに手紙渡すとき、手紙持ってる手でジョンの肩をガッと掴む柿澤ジキル
・踊り終わったあとにれなルーシーの肩ガッと掴む上條さん
・罪な悪戯、れなルーシーの服の肩をガッと下げる柿澤ハイド
・れなルーシー、こちらを向いたまま死
・結婚式の柿澤ジキルさ、膝ついて上川アターソンに撃ってくれって懇願する姿めっちゃいい。上川アターソン連射するとき柿澤ハイドのこと見ないようにしてるけど他の人に当たらないか心配になった
・サベージ伯爵が壁に突っ込んだとき後ろにスタッフさんが待機してて、秒で小道具着けてたのめちゃくちゃびっくりした
・どん底、れなルーシーが脱いだ帽子をジキルたちの机に置くけど落ちちゃって、ジキルちゃんと拾ってた
・どん底、れなルーシーがジキルたちの机に座ろうとするときジキルとアターソンがサッとカップを後ろに下げてた
・どん底、上川アターソン楽しそう
・調合するとき後ろ向いたままの状態でこっち向いてくる
・結婚式のシーンで柿澤ジキルに「新しい父ができました」って言われたダンヴァース卿がウインクしてた
→多分ここ毎回何やるか変えてるな。自分のこと指さしながら周り見てたりとか、いや〜って照れてるみたいなパターンも観た
抽選会
・抽選会のれなさん2枚引いてねって言われて勢いよく引いたら、手に2枚とそれにくっついて1枚出てきちゃったから、もう1回!って引き直してたの可愛かった
あと半券のどこに座席番号書いてあるか分からなくて畠中さんに教えてもらってたのも可愛かった
本当にさっきルーシーやってた人と同じ人です???
・畠中さん仕切りで、畠中→笹本→上川の順で引いたんだけど前2人が1階と3階引いたから「2階引いて」ってプレッシャーかけられてた
くじ引いた上川さんめっちゃ笑っちゃってたから2階引けなかったんだろうなってすぐ分かった(結果は案の定…)
3/19マチネ
真彩ルーシー
ジキルからの手紙をたどたどしく読む姿からちゃんと教育を受けてこなかったのかなと思った。プライベートでもあんまり雰囲気が変わらない。
・柿澤ジキル宅の真彩ルーシー、ジキルがこっち向くまで黙ってるし、スカートの裾持って挨拶する
・どん底、真彩ルーシーの列作ってるとき「目合っちゃった」って誰か言ってた
・真彩ルーシー、どん底の上手で絡むとき上條さんの頭撫でる
・「あっちでもこっちでも火花を〜」の後、柿澤ジキルに向かってバーンってする石井アターソン
・石井アターソン「2名さまご来店です」
・♪嘘の仮面、上手奥で上條さんと絡んでるとき真彩ルーシーは抵抗している感じがある
→れなルーシーは諦めて委ねているように感じた
・真彩ルーシー座るときに足を広げてることが多いから、あんまり育ちは良くないのかなって思った
3/21ソワレ
3/25マチネ
my楽でした。悔いはない。
・♪時が来た、ショーストップ並みだった
・♪時が来たの「迷いはない」の「ない」がセリフになってて、決心したんだなっていうのが強く感じた
・♪罪な遊戯、柿澤ハイドがれなルーシーの肩めっちゃガッと下げるからハラハラした
・♪対決、ルーシーが倒れてるベッドに片足乗り、めちゃくちゃルーシーの近くに寄る
・結婚式のとき撃てないよってなった上川アターソンにハイド化した自分を見せて撃ってもらうけど、1回撃たれたあとにアターソンを見て頷く柿澤さんやばい