『カムフロムアウェイ』×7
『スウィーニー・トッド』
『THE PARTY in PARCO劇場 PART Ⅱ〜Spring〜』×3
♪Video Killed the Radio Star~ラジオスターの悲劇~/バグルス(森崎)
【My sing a song】
♪僕の恋愛ルール/『モダンミリー』(田代)
♪CROSS ROAD/『CROSS ROAD』(中川)
♪The Lazy Song ♪Just The Way You Are/Bruno Mars(森崎)
【My musical song』】
♪僕こそ音楽/『モーツァルト!』(中川)
♪JAZZ TIME/『マルグリット』(田代)
♪Corner of the sky/『ピピン』(森崎)
【Your song request】
♪Remember the time/マイケルジャクソン(中川・森崎)
♪田園/玉置浩二(田代・森崎)
♪Simpatia Prelude〜威風堂々〜/田代万里生(森崎→中川・田代)
【My sing a song Part2】
♪君の瞳に恋してる/『ジャージーボーイズ』
♪全ては幻/『ウーマンインホワイト』
♪リメンバーミー/『リメンバーミー』(森崎)
【締め】
♪Seasons of Love/『RENT』
♪Video Killed the Radio Star~ラジオスターの悲劇~/バグルス(森崎)
【My sing a song】
♪僕の恋愛ルール/『モダンミリー』(田代)
♪CROSS ROAD/『CROSS ROAD』(中川)
♪The Lazy Song ♪Just The Way You Are/Bruno Mars(森崎)
【My musical song』】
♪僕こそ音楽/『モーツァルト!』(中川)
♪JAZZ TIME/『マルグリット』(田代)
♪Corner of the sky/『ピピン』(森崎)
【Your song request】
♪Remember the time/マイケルジャクソン(中川・森崎)
♪田園/玉置浩二(田代・森崎)
♪Simpatia Prelude〜威風堂々〜/田代万里生(森崎→中川・田代)
【My sing a song Part2】
♪君の瞳に恋してる/『ジャージーボーイズ』
♪全ては幻/『ウーマンインホワイト』
♪リメンバーミー/『リメンバーミー』(森崎)
【締め】
♪Seasons of Love/『RENT』
前回のPARTYぶりのPARCO劇場でした。この演目でしかPARCO劇場に来てない。
♪Video Killed the Radio Star~ラジオスターの悲劇~/バグルス(森崎)
客席から登場。歌いながら1周して舞台上へ。
ゲスト登場
・佐藤加藤が腕を組みながらステージに登場
・一礼してからは和樹さんがシュガーさんの着席までエスコート
【My sing a song】
♪奇跡~大きな愛のように~/さだまさし(加藤)
・ミュージカルは役を受け継いでいったりするので、J-POPも同じように受け継いでいけたらいいなということで選曲
・佐藤「キー結構高いですよね」
加藤「キーは変更しつつも雰囲気は壊さないようにしました」
・歌う直前にハードル上げるシュガーさん
♪フレンドライクミー/『アラジン』(佐藤)
・今度プーさんの舞台があるのに呼ばれなかったシュガーさん
・シュガーさんが「好きなディズニー作品なんですか?」と聞くと「プーさん」と答えたウィンくん、それに乗っかって「プーさん」と答える和樹さん
→ウィンくんが好きなプーさんの仕草とセリフを実演するシュガーさん。あまり似てなくて(本人談)、「だから(舞台に)呼ばれなかったのか…」
・山寺さんはこの曲を楽譜通りに歌っていなくて、でもシュガーさんは山寺さんみたいに歌いたかったから耳コピ→譜面におこす作業をした
♪The Lazy Song ♪Just The Way You Are/Bruno Mars(森崎)
・スイッチが入ると目がキマるウィンくん(佐藤・加藤談)
【お便りコーナー】
Qどんな鉛筆けずりを使っていましたか?
・シュガーさんは電動タイプ
→モノマネしてくれた
・ウィンくんは当時ミャンマーにいて、最初はシンプルなものを使ってたけど、だんだん輸入されてきて新しいものを使ってた
・カッターで鉛筆を削るのが上手らしいウィンくん
→加藤「YouTubeに動画あげてよ」
Q初めて自分で買ったCDは?
加藤:GLAY
・当時はGLAY派かラルク派かで分かれていたけど、両方聞いてた
・和樹さんが一節歌うとどの曲か分かったウィンくん。シュガーさんも「はいはい」って言うけど全然分かってない顔をしてる
→サビ付近まで言って「はいはい、やっと分かりました!」と理解
・「溺れたい」をみんなで歌う
→シュガーさんが絶妙に違くて、「溺れたじゃないか!」と叫ぶ
森崎: Def Tech
・卒業までに覚えると意気込んだが覚えなかった
佐藤:???
・客席の反応が薄くて、「なんで僕の時だけ!?」「世代が違う?」
・佐藤「電波少年で流れてましたよ」
客席 一部反応
加藤「今笑った人、世代がバレましたね」
【My musical song】
♪Stars/『レ・ミゼラブル』(佐藤)
♪君の夢の中で/『フランケンシュタイン 』(加藤)
♪2人の男/『マタ・ハリ』(加藤・佐藤)
♪Corner of the sky/『ピピン』
【Your song request】
♪桜坂/福山雅治(加藤→佐藤)
♪I love you/尾崎豊(加藤→森崎)
♪Twist & Shout(佐藤→加藤)
【My sing a song Part2】
♪最後のダンス/ 『エリザベート』(加藤)
♪時が来た/『ジキル&ハイド』(佐藤)
♪リメンバーミー/『リメンバーミー』(森崎)
【締め】
♪Seasons of Love/『RENT』
CFA日本初演の初日を観に行きました。
平日ソワレが19時開演なのめちゃくちゃ助かる…!
濱田さん
ビバリーの♪私と空に心を強く揺さぶられた。歌がめちゃくちゃ上手くて、心にダイレクトに刺さってくる。ビバリー機長のキリッとした感じと、島民アネットのふわふわした感じの切り替えがすごい。
石川さん
いい人の役がめちゃくちゃ似合う。優しい雰囲気が滲み出てる。
田代さん
アリになった瞬間に纏う雰囲気が一気に変わるのがすごい。
海外の配信も見ずに初見だったからただただ情報量に圧倒されてた。
セリフ・歌詞を理解する前にどんどんどんどん先に進んでいる感じ。でもそれが、情報が何もなく段々と状況を理解していく飛行機の人たちだったり、人口と同じ人数の飛行機の人たちを迎え入れる島民の状況と合っているなと思った。
号泣って訳ではなく、観た後にじんわり心が温かくなって、有事の際に自分は島民たちのように動けるだろうかと考えた。特に宗教関連は宗派によってだいぶ違うだろうから本当に大変なんだろうなと…。
最前の注釈席が売っていたので買っちゃった。前回2階席で全体を観られて、今回は細かいところまで観られてよかった。
・田代アナウンサー、ボブとアップルトン町長を取材してるときめちゃくちゃニコニコしてた
→他の組が取材してるとき3人とも客席から顔を逸らせてたけど、笑ってたのかな
・最後の方で濱めぐさんに機長服を着せてあげる禅さんの表情がめちゃくちゃよかった
・かずきさんセリフ飛んだ?けど、「えっ…あっ…」がボブっぽかった
→最後の方の手荷物の話してるとき
・スクリーチでジャニスがケビンJに「ほらスマイル☺️スマイル☺️」って動作付きで話しかけてて、めちゃくちゃ可愛かった
初おけぴ観劇会。
・10年後のハンナとビューラがインタビュー受けてるとき、ハンナが不明な謎かけの答えを叫んだから2人とも笑ってた
・インタビューを受けるガンボ町長がマイクにかぶりついてた
・♪仮装パーティ、今の状況を受け入れてどうにかしようとするダイアンとケビンT、今の状況が信じれらなくて日常に早く戻りたいケビンJとハンナってこと?
→自分が同じ状況になったら絶対後者になるな
ホリプロステージ貸切。開演前と終演後のアナウンスが貸切仕様で嬉しかった。
・幕が開いてから少ししたら上手からゴトッと音がして見てみたら浦井さんが床を見てたから何か倒れたのかなと思ったら、機内でウォッカのビンが出てこなかったから察した。音のした場所を見たらビンが倒れてた
アフタートーク
・下手から井川P(司会)、石川、濱田、安蘭、田代
Q好きな曲
安蘭:me and the sky
・ビバリーの幼少期からが映像で見える
・自分が女性だから共感するのかもしれない
・濱田「ビバリーっぽいよ」
田代:the rock
・音楽的なffとかの話してくれた
濱田:stop the world
石川:prayer
・この場面に出てないけど好き
Q開演前のルーティン
田代:ストレッチ
・CFAではガッツリと声出しはやらない、ハミングくらい
→歌っぽくなっちゃうから
安蘭:舞台上を歩く
・舞台を味方につける
濱田:ブルブルするマシーンに乗る
石川:舞台上を歩きながら外郎売り
・数十年前は般若心経を唱えてて、塩を撒いてたけど制作の人に「やめてください」って言われた
・濱田「セリフ言ってると思ってた」
Qマチソワ間になにしているか
田代:忘れた
・今回は浦井加藤田代で唯一?の3人楽屋
・加藤マネがこの楽屋分だけプラス1品買ってきてくれる(例サラダ3種)
・和樹さんがあみだくじ作って、場所選ばせてくれて、当たったサラダを配ってくれる
・制作さんが応接セットみたいなのを入れてくれた
・日替わりでFC用の誕生日カードにサインしてる
濱田・安蘭:お弁当を食べる
・安蘭さんの楽屋で一緒にお弁当を食べて、終わったら隣の自分の楽屋に戻る
石川:仮眠
・3時間空くから前半に30分くらい寝る
◯その他
・田代「後ろにある2本の折れた木はツインタワーですか?」
井川P「そうです」
・ホリプロステージ貸切仕様で小切手の宛名をホリプロにした橋本さとしさん
・万里生さんの衣装ピチピチ(指定)で普段より2サイズ下のやつを着てるから、3キロ落としたらしい。濱めぐさん安蘭さんに「ピチピチ感ないからもう1サイズ下げよう」って提案されてた😆
どうしても観たくなって当日券を買いました。
販売開始30分前に着いて4人目だったかな。この日はS席7枚の発売。関係者キャンセルと思われるS席1階前方センブロ3枚、注釈S席4枚。XA列の注釈席は事前に販売していたものよりもさらに端の上下それぞれ1席ずつ販売された。
・カテコで和樹さんのチェックシャツの腕がぶんぶんしてるのがチラ見えして笑った
・スクリーチでケビンJがTを指差しながらジャニスやボニーに「あれ僕の恋人!」みたいにジェスチャーしてた
・M1の万里生さんニコニコしてるんだけど、最初からあんな感じだったっけ?他の人たちがみんなキリッとした表情だから目立つなとちょっと気になった
・心臓外科医の万里生さんのポロシャツのボタンが全開でびっくりした
・最初の方の島民たちが物資準備してる曲は毎回涙腺緩んじゃう
・心臓外科医の前、万里生さんが安蘭さんにセーター渡すところ好き
東京my楽。カバーキャストの緊急登板がなければ、次は最終地の高崎公演までお預け。悔いなく東京公演を観ることができた。
何回観てもビバリーの♪Me and the skyはグッと来るものがある。濱めぐさんの歌声はめちゃくちゃパワフルで毎回ここでパワーもらってる。この曲が特に気に入ってるのは私自身が女性なのもあるのかなと。
「SMOKEはいいぞ」というのを聞いていたのと、ダーウィンヤングで気になった石井さんが出演されるということで観に行きました。たまたまお休みだった日に割引チケットで観ましたが、キャストの初日でした。
公式HPにあるあらすじとキャラクター紹介は読んだけど、私は一回で理解するのは難しいなと思った。というか、理解できてない。
超と紅は実際には実体が無いもので、海の一部ってことでいいのかな?去年同じ九劇で観劇した『TRACE U』もそんな感じだったなあと思い出した。
・歌上手い人たちしかいないから、超ストレスフリーで楽しめる。
ただ、マジで尻が死ぬ…!興奮してるときは大丈夫だけど、落ち着いてグッと噛み締めてた後半の後半は、話を理解したい私vs尻が痛くて何も考えられない私だった。新国立劇場の比じゃない
・なんとなく同年代で観たいな〜があったから、今日の組み合わせorりりかちゃん希望だったんだけど自分の入口としては合ってた。こうなると戸井さんの超が気になってくるよね
・石井さんの超がめちゃくちゃ好きだった。海が苦しんでるときニヤニヤしてる表情がブッ刺さった。今回の組み合わせ、超紅が海の兄姉っぽいなという印象
・3人で歌ったときに誰もつぶれず絶妙なバランスでちょうどよく聞こえるの!
・石井さんの超がめちゃくちゃ好きだったから、絶対もう1回観る!!威圧感と、ふと見せる切なさの加減がよかった…!えずいてるときに酒で流し込む姿も良き👍
・鏡の演出好きだったから、鏡の面側のブロックから観たい
・なんとなーくTRACE Uと似てる作りがあるなあと「実は実体がないものだった」「最初と同じシーンがあるけど演じてる人が別(対になる人)」
「輝く未来」田代・昆
万里生さんがめっちゃ王子で沸いた。
「誓いなさい」加藤・田代
なんだろ…万里生さんが歌うと少し和風に聞こえた。
・和樹トート活きがいいよね、元気。
→「死」って感じじゃないんよ。伊礼トートもこの系統だと思ってる
・万里生和樹のダンダリあったんだけど、万里生さんがどっちがどっちに誓うのか気にしてて面白かった。そして自分が誓われる側だと知って満足気に見えた
・万里生和樹ペア好きなのでBNMCで毎回一緒になにかしら歌ってくれるの嬉しい
・供給無さすぎて万里生さんから「ジャックザリッパー」という単語を聞けただけで沸いた
・昆ちゃんから「今世でシシィに縁がない」話を聞くたびに寂しくなる🥲
→万里生さんに「なんで?」って聞かれて、「見れば分かるでしょ」って言ってたのが本当に…🥲
・昆ちゃんが中川ヴォルフのCDを擦り切れるほど聞いていて、ここが好きを熱く語ってくれてたし、それを聞いて万里生さんがあっきーさんにそこ歌って!ってリクエストしてたのよかった。推し(あっきーさん)を前にして興奮したオタク(昆ちゃん)の代わりにアシストする友人(万里生さん)だった
当初は観なくてもいいかなと思ってましたが、当日にチケットを譲っていただき新妻田代ペアの初日を観に行きました。結果、大正解!観てよかった。
1幕は姉ジェンと弟ジョン。幼少期仲良し姉弟が成長するにつれて少しづつ疎遠になっていく過程がリアルだった。弟妹に自分の友達が来ているときに出てきてもらいたくないとか、話しかけてほしくないとか分かる。ちょっと大人になったジョンが鏡見ながら髪の毛を整えていたのは爆イケ♪ようやく気づいたから1幕ラストで涙が止まらなかった。最後喧嘩別れのような形になってしまったジェンとジョン。戦地から戻ってきたジョンのドッグタグを大切そうに抱きしめるジェンを見るのがつらかった。あと国旗の裏が幼少期使っていたブランケットと同じ柄で、あー!ってなった。
2幕は母ジェンと息子ジョン。弟のことがあったからめちゃくちゃ過保護に育ててるし、弟と同じことをさせたり身につけさせることで贖罪というか、弟が歩めなかった人生の続きを描こうとしているのかなと思った。息子ジョンにとっては叔父ジョンを押し付けられているだけで、明らかに喜んでいないんだけど、母ジェンに押し切られて無理矢理嬉しそうにしているのを見て心がチクっとした。最後、理解しきれないままだったからもう1回観たかったけど、予定が合わず残念だった…。
・息子ジョンが明らかに嬉しく無さそうな顔で「嬉しいよ」って言ってるときに、客席からちょっとした笑いが聞こえてきたのが怖かった。「叔父さんのグローブなんだよ、嬉しいでしょ?」で明らかに気を遣った回答だったから
・今年観たordinary daysも9.11を表現するときに紙が上から降ってきたんだよね
・舞台上に残されてるあれドッグタグ…?→(双眼鏡で確認)→ドッグタグだああああ………
・1幕は途中からズシンと心にくるけど、2幕はジワジワ怖さが効いてくるけど最後は割と前向きかな。まじで1幕ラストがつらすぎて幕間なかったら切り替えられなかったかもしれない
・弟ジョンも姉ジェンと同じ背番号だったけど、背番号って選べるんだっけ?お姉ちゃんと同じ背番号選んでるとしたら可愛いな
・クリスマスツリーに対して「目潰し…目潰し…」と攻撃する万里生弟ジョン
・万里生さんが背中つったんだよねって言ったら、無言で肩を揉む加藤和樹の話を聞けて元気が出た。BNMCでしか摂取できない万里生和樹
・和樹さんが万里生さん昨日マチソワなんですよね、ミュージカル界みんな忙しくないですか?って言ったら、万里生さんがあなたが言いますか?みたいに返しててめっちゃ笑った
・和樹さんのアカペラ披露が闇広になったとき、万里生さん絶対入ってくるだろと思ったらちゃんと入ってきてニコニコした☺️
あっきーさんも藤岡さんも入ってきて楽しかった
・田代藤岡のトークで万里生さんが「僕は貴族のエマ、さっき和樹くんはジキルだったから婚約者」言っててニコニコした☺️
・2人のトークが長すぎて和樹さん出てきて怒られてるし、「万里生さんはこっち側でしょ!」言われてて笑った
こっち側でしょ言われてるとき藤岡さんが万里生さんの袖をクイクイ引っ張ってたの可愛かった
・最後の挨拶で端の万里生さんが話し始めて、和樹さんが万里生さん眩しいみたいにあっきーさんに話しかけてて?可愛かった
和樹さんが反応してるから万里生さんは順番間違えちゃった?って見てたけど、衣装のことだと気づいたからアピールしてて可愛かった
・ふうかちゃんコンサート慣れしてなくてめちゃくちゃ可愛い。歌は安定
・Stars万里生さん自身が輝きを放っていて眩しかった
・ラプンツェルでふうかちゃんの手を取った万里生さんがニコニコしながらブンブン腕振っててめちゃくちゃ可愛かった。ホリプロ組😊
・ダンダリの万里生さんパート「必ず勝ち取れる(?)」の歌い方がとても和風
歌舞伎みたいだなって思いながら先週も聞いた(歌舞伎全然知らないからイメージです)
・ふうかちゃん1部の衣装は肩出しで大人っぽかったけど、肩のところのリボンで可愛さを足していて可愛かった。2部はキラキラしててお姫様だった(語彙)
スリルミーでお馴染みの落合さん朴さんのユニット「underscore」のコンサートにゆっぴーさんがゲスト出演されるということで初めて行って来ました。
オリジナルドリンク「鳥かご」キレイな青色で、炭酸は苦手なんですけど飲みたくて頑張りました。
・やばいウェルカム演奏がダブトラからファーストクラスラブで沸いた。もうチケ代の元とった
・ゆっぴーさん意外と声低くてびっくりしてる
・ドルギノフさんを神と呼ぶ落合さん
・休憩!スリルミー和ver.のBGMが流れてる。ディスコver.みたいなの流れてる。どこで見つけてきたん
・ゆっぴーさん「同じペアとやったので2人の意見も聞きながら、自分の色も出せたらいいなと思った」
・ミッドナイトドライブは彼がスポーツカーを飛ばしてるイメージって言ってたけど、山崎彼は免許無しなので遊園地のゴーカートをマックススピード出してるとこ想像しといた。なおぶつけまくって松岡私にめちゃくちゃ怒られる
・やさしい炎前に燃えてるSE流れたんだけど、ボヤじゃなくて大火事だった。これくらい燃えてたら彼も倉庫を燃やすだけで満足できたんじゃないか
・ゆっぴーさんがまじで「ゆっぴーさん」としか呼ばれないの本当面白い
◯曲以外で好きな要素
ゆっぴーさん
・「待てよ」〜「最低だ」
・「最低だ」のときは彼の顔を見ているから、自分が言われてる気分になる(良い意味で)
・「待てよ」は分かってるけどびっくりする
・好きな場所はピアノ弾く場所から降りて、カテコ出る前の待機場所→安堵できるから
朴さん
・やさしい炎の彼が包み込むところ
・落合さん「廣瀬さんの愛に包まれてるということですか?」
落合さん
・キス前の2人の感じ(間違ってるかも)
・ペアごとに違う
→ゆっぴーさんにどうですか?って振るから危うくピアニストによる各ペアの印象が語られるのかと焦った
・僕の眼鏡/おとなしくしろを3分割して弾いてくれた。落合さん→朴さん→ゆっぴーさん
→弾き終わったら落合さんがゆっぴーさんパートを「ヤマコーペアの疾走感が〜」みたいにお話しされていて赤べこだった
・トークは落合さんが回してくれてた。「反省はあんまりね」からの「Cチーム(松山ゆっぴー)はあるよ!」で笑った
・反省点;高崎の大楽でお客さんにガソリンをかけた
全て燃やして灰にして無かったことにしようとしてたんじゃないのかとか色々言われてたw
・落合さんとゆっぴーさんがスリルミグッズ身につけて、ファーストクラスラブ弾いてくれたの嬉しすぎて気が変になりそうだった。「グッズ身につけてますが、スリルミーの曲は本編で聴けますので」からのダブトラはやばい
・ゆっぴーさんがダブトラで落合さんのピアノも聴けたらいいですねって言ってて赤べこ
・アンコールはスリルミのカテコ曲を6手で!。ラストは朴さんゆっぴーさん落合さんが手繋いで並んでお辞儀(ラストを再現みたいな)
・今回のスリルミはトリオ固定だからか、ABCでチーム名呼びされてたっぽい。会話でも「Aチームは〜」とか言われてた
→A朴、B落合、Cゆっぴー
・ミッドナイトドライブ。朴さんが夜と疾走感、落合さんが街灯のイメージだなと思った
高校の芸術鑑賞ぶり(10年くらい)のウィキッドwith母。
お話はぼんやり覚えていたけれど、2幕終盤のグリンダとエルファバの歌を聞いてると泣けちゃいますね。
ネッサローズの若奈さんがめちゃくちゃ可愛くて発光してました。パンフレット読んだらアリエルも演っていたそうで納得でした。
あとは帶津さん!ダンスホールのシーンで目を惹かれる人がいるなと思ったので幕間にお名前を確認しました。バレエ歴のある方みたいで、指先までキレイでした。
行けたらいいなと思っていたら追加キャストとして大輝くんが発表され、絶対行きたいになったのでチケットをもぎ取り観てきました。追加キャストとして発表された時点で既報キャストの先行は終わっており、大輝くんFCでの取扱がなかったのでナビザの先行先着一本勝負でした。初手の先行終わってる時点での追加キャスト発表ダメ絶対。(一般発売で完売後にもアンサンブルや子役が発表され、愕然とした)
「わたしを、褒めて」
舞台初日の数時間前〜本番までの裏方さんの仕事や主演俳優の葛藤が描かれており、めちゃくちゃ楽しく観れました。主演俳優が降板!?初日に間に合う!?という場面では「じゃあ初日から何公演か中止にすればいいじゃないですか」というセリフがあり、なかなか心に刺さりました。ほんの数日前に理由が公表されないまま地方公演が全て中止になった作品のお知らせを見ていたので…。
・最初と最後の曲が同じなんだけど、意味合いというか受け取り方が全然違って面白い。明日も頑張ろうって思える
・主演俳優ホシナ:有澤、マネージャー:屋比久
プロデューサー:エリアンナ、演出家アサヒ:美弥
演助:新井、舞台監督:焙煎、衣装部:石井
「DESK」
ブラックなアニメ制作会社が舞台。1本目が割と好きな感じでハードルがめちゃくちゃ上がってたのと、結局何が言いたいのかうまく掴みきれず少し消化不良になった。
・最初から発表されてた壮さんえりかちゃんより子役の方がちゃんと見せ場あったわ
・彫刻言われる山崎大輝はわかりみ(ポーズの話)
・リモートで退職挨拶する山崎ナカハラめちゃくちゃわかりみ。あの子はフルリモートに転職しそう
・えりかちゃんの役は多分好きなことを仕事にしたのかな。「アニメは家で見ることにします」が刺さる
コメディと分かった上でチケット取ってるけど、宣伝ビジュアル見ると全くコメディ系に見えなくて観るまで勘違いしてた。9月のスリルミーぶりのウエストだったけど、まさかの最前センブロ通路横でびっくりした。
舞台本編と劇中劇2本が同時に進行されてるから色々な役が観られて面白い。「ブルックリンブリッジ」のラスト、最初と最後で変わってたよね?コメディ全振りって訳じゃないけど、肩の力を抜きつつ楽しめたからよかった。
カテコ?というか本編後がライブパートになってて、めちゃくちゃ盛り上がってた。初日だったから次に何が起こるのか全く分からなくて困惑しながらも楽しんだ。客席降りがあって3人同時に降りるから追うことを諦めてセットを見ていたら、後ろからいきなり背中をポンとされてめちゃくちゃビビりながら横見たら、植原さんが舞台に上っていく背中が見えました。ひえー。
・水田ボビーと水田ガーナーと水田ミリーがいた
→「だぞ〜」言うてたから絶対分かってて言ってる
・前半合わないかも〜と思ってたけど、途中からめちゃくちゃ楽しくなってきた
・水田ジュリエットも出てきて、脳内で「エメ!!」が再生された。あと水田さんがナイフ出してきたとき、それ1ヶ月半くらいまえにここでめっちゃ見た小道具!!ってなった(物は全然違うが)
・ライブパート、初日だから平間さんが「立ってもいいんだよ?」って声かけてたり、手拍子先導してくれたりありがたかった
・3LDKを初めて浴びたんですけど、あれが3LDKで合ってます??ファンめちゃくちゃ大事にされてるなっていうのと、自分たちのファンしか客席にいないと(=ホームだと)思ってるの良かった
・水田さんの女役、相変わらずぶん殴りたい系の女でとても好きです
→嫌々引き受けたのにめちゃくちゃ上手すぎるんよ…植原さんのやつは耐性なくてびっくりした