とりあえずこれでWキャストは1回ずつ観た。e+貸切だからアフタートーク付き。
相葉パガニーニ
才能の限界を感じてもがいてる感じがする。木内パガニーニよりは家族への愛が薄そう(なお誤差の範囲)。
有沙アーシャ
アーシャさんって感じ。加藤アーシャよりは少し年上っぽい。音楽が自由にしてくれるという一縷の望みに賭けてそう。
・アムちゃん遊び始めましたね。もうベーシックなやつは観られないかもしれない
→アンコールに向かう相葉パガさんに手振ってハート作ったり、コート着せるついでに髪の毛繕ってあげたり
・バッチーニ契約直後、ニヤッと笑ったのが印象的。悪魔が乗り移ってた
・異端審問で市民の川口さんがパガさんを罵る男性を、落ち着こうよってしてたの好き
・やっぱり再演ベルリオ…が解釈違いなんですよね……。コミカルさいらんと思ってしまう……
・迷い子のときに相葉パガさん「俺は悪魔と契約はした」って言ったように聞こえたけど、「契約はした」と「契約をした」では捉え方が違ってくるから次回注意して聞きたい
・山寺アルマンド「悪魔と言われる理由を話したら20分ほど休憩をいただきます」で、異端審問のあとが休憩なの上手い
・M19かなエリザが名前呼ばれて喜ぶところ、バッチーニは頬に手が触れたらその手を取って見つめ合いながらエリザの歌を聞いてる
・M19テレーザが2度ほど出て来て「お父さんが会いたいって言ってる」って言うけど、テレーザの方を向いても表情を変えないバッチーニ
・バッチーニにヴァイオリンを習いたいアリーシャ
→ギャンブルで負けを指摘されクッションを抱えるバッチーニ、アリーシャは立ってる
・血の契約で契約内容を聞いたバッチーニ、「100万曲…100万曲…」って取り憑かれたように呟いててよかった
アフタートーク
・下手から山寺(司会)、中川、相葉
・時間は15分、
◯自分で歌ってる以外で好きな曲
相葉:Tango To Sin
中川:Casa Nostalgia
・山寺「戸井さんは、母さんノスタルジアだと勘違いしてましたね」
・中川「母さんには敵いません」
山寺:離れれば離れるほどに愛
・中川「渋い」
◯日本オリジナル作品について
山寺「ばっちはレミゼとか…」
相葉「レミゼはあっちですけど」
中川「あっちって宮城？」
山寺「2人とも宮城なんです」「ばっちは(話を戻そうとする)？」
相葉「千葉です」
相葉
・今まで歌ったことないようなメロディだった
◯その他
・相葉「あっきーさんが仕掛けてくると体調いいんだなって思う」
