松山強化週間〜3日目〜
ねえ!!!山崎彼から流れる涙に気づいた瞬間に意識飛んで、気づいたらカテコだった。あの涙はなに……「実はコンタクトが痛くて」とか理由は何でもいいんだ……観たものに対して勝手に想像を膨らませるので。
今日の護送車の松岡私は、全ての顛末を淡々と教えてあげてる印象だった。聞いてる山崎彼は驚くわけでもなく、全く気づいていなかったというように聞いていた。私が言っていることが上手く理解できていないのかなと思った。だから、あの涙は何か感情が突き動かされたものじゃなくて、勝手にスーッと流れ出たものじゃないかな。
と、感傷に浸っていますが、実際は護送車→カテコでブンブンに感情を揺さぶられていました。2回目?のカテコで出てくるときに大輝くんが段差に足ぶつけて、広大くん気づいてなかったのに客席が反応しちゃうからバレて、大輝くんごめんごめんするから空気めっちゃ和んだ。しかも帰りはセットの2階に頭ぶつけちゃうからもう私と彼じゃなくて、大輝くんと広大くんの空気感だった。いつもなら割とラストカテコ以外はパリッとした空気感だけど、今回は出来事が出来事だから、完全に松山の空気感。嬉しい。
・♪超人たち、彼「脅迫状だ」私「分かった」
→「分かった」って言うんだ…新鮮…
・ナイフで指を切られるときに、彼の手に包まれる私の手の小ささにびっくりした
・ナイフで指を切られるとき、彼にガッと掴まれた私が左手を彼の腰に回してた
・♪死にたくない、喜怒哀楽だった。情緒が保てていない感じ
・♪九十九年、「君を認めよう」で彼が立ったときに左目から一筋の涙が落ちた。泣く彼初めて観た
・ナイフ出して床に座ったときに、ナイフの刃を床に当ててしまう彼
・「駆け引き編」「逆襲編(取調室〜)」「答え合わせ編(護送車)」
→一つ一つの行動の意味を教えてあげてるような感じだった
・♪やさしい炎「触ってください」のあと、彼が握っていた私の手ギリギリまで口を近づけてたたんだけど、直前で私の手が離れたから何も起こらなかったんだよね
→これ私が手を離すのもう少し遅かったらなにか起こった?
・♪スリルミー、カバンを滑らせて投げる松岡私
・殺人の魅力を語る山崎彼、右手は松岡私の首を緩く絞めてるのに、左手は体をガッツリ抱いてるんだな