尾上廣瀬ペアの大楽でした。14:22終演。
・センブロの端から端の幅と、舞台の柱から柱の幅が同じ
→平場サイドだとセット外から観ることになる
・「勝ったのは僕だ!」が高らかな勝利宣言だった
・尾上私が健気すぎて泣ける
・護送車の廣瀬彼はちゃんと人間、血が通ってる
・♪九十九年、階段登りきった廣瀬彼がちゃんと立てなくなってた
→ドアが閉まってるとき、今にも膝から崩れ落ちそうだった
・「10歳ぐらいの子供を狙おう?」、狙おうの決定じゃなくて疑問系だった
・ガツンと濃厚な尾上廣瀬ペアと、朴さんの力強いピアノが合う
・曲のテンポが全体的に他ペアに比べてゆっくり。ペアの特性と言えばそうだけど、焦燥感を表すような曲は元のテンポがいいな
・「ほーら」