のるかそるか

自分用の覚書

10/21M『スリル・ミー』尾上廣瀬ペア

尾上廣瀬ペアの大楽でした。14:22終演。

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・センブロの端から端の幅と、舞台の柱から柱の幅が同じ
→平場サイドだとセット外から観ることになる

 

・「勝ったのは僕だ!」が高らかな勝利宣言だった

・尾上私が健気すぎて泣ける

・護送車の廣瀬彼はちゃんと人間、血が通ってる

・♪九十九年、階段登りきった廣瀬彼がちゃんと立てなくなってた
→ドアが閉まってるとき、今にも膝から崩れ落ちそうだった

・「10歳ぐらいの子供を狙おう?」、狙おうの決定じゃなくて疑問系だった

・ガツンと濃厚な尾上廣瀬ペアと、朴さんの力強いピアノが合う

・曲のテンポが全体的に他ペアに比べてゆっくり。ペアの特性と言えばそうだけど、焦燥感を表すような曲は元のテンポがいいな

・「ほーら」