木村前田ペアのmy初日でした。感想とかダイジェストとか見るのを我慢してめちゃくちゃ楽しみにしていました。
木村前田ペア
あらすじ通りの解釈をさせてくれるというか、ベーシックな受け取り方をさせてくれるペア。手段を選ばず彼を手に入れたい私と超人になりきれない彼。
木村私
陽キャにも見えなくないさっぱりした私だなと思ってたら、終盤笑ってるときの表情が湿っぽくて最高だった。
前田彼
第一印象が「友達少なそう」だった。私と出会ってなかったら殺人を犯してなさそう。
・このペア、殺人よりも強盗してたときの方が興奮してない?
・私、カバンめちゃくちゃピタッとキャッチしてた
・彼、キス前に私に近いても私が彼の方を向くまでキスしない。1回したあと少し微笑んでからまたキスする
・「ああ完璧だ」で少し笑った…?怖い
・「お前、以外」の「お前」って言われたあとに息をハッと止める私
・「赤いランプが見えたら知らせろ」でちゃんと周りを見ている私が新鮮だった
・タオルでハンマーを包む、手で仰いで塩酸の匂いを嗅ぐ彼
・♪九十九年、彼が階段を登るのめっちゃ早い。分かる、私がすごい笑顔で迫ってくるもんな
・前田彼、木村私と出会ってしまったことが人生の分岐点なんだろうな
・右ポケットに懐中時計、左ポケットにハンカチ